ANOVA君/リリースノート をテンプレートにして作成 - 井関龍太のページ
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ANOVA君/リリースノート
をテンプレートにして作成
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ANOVA君の更新履歴です。
2007-09-03 anovakun version 1.0.0公開
2007-10-01 anovakun version 2.0.0公開
2007-11-01 anovakun version 2.1.0公開
2007-12-03 anovakun version 2.2.0公開
2008-01-04 anovakun version 3.0.0公開
2008-02-01 anovakun version 3.1.0公開
2008-04-01 anovakun version 3.2.0公開
2008-06-02 anovakun version 4.0.0公開
2009-09-01 anovakun version 4.1.0公開
2010-01-04 anovakun version 4.1.1公開
2010-07-01 anovakun version 4.2.0公開
2012-07-02 anovakun version 4.3.0公開
2012-09-03 anovakun version 4.3.1公開
2013-01-04 anovakun version 4.3.2公開
2013-05-07 anovakun version 4.3.3公開
2013-11-01 anovakun version 4.4.0公開
2014-02-03 anovakun version 4.5.0公開
2014-03-03 anovakun version 4.5.1公開
2014-06-02 anovakun version 4.6.0公開
2014-07-01 anovakun version 4.6.1公開
2014-09-01 anovakun version 4.6.2公開
2015-01-05 anovakun version 4.7.0公開
2015-04-01 anovakun version 4.7.1公開
2015-10-01 anovakun version 4.7.2公開
2016-02-01 anovakun version 4.8.0公開
2017-08-01 anovakun version 4.8.1公開
2018-01-04 anovakun version 4.8.2公開
2019-07-01 anovakun version 4.8.3公開
2019-11-01 anovakun version 4.8.4公開
2020-05-01 anovakun version 4.8.5公開
2021-10-01 anovakun version 4.8.6公開
2022-07-01 anovakun version 4.8.7公開
2023-04-03 anovakun version 4.8.8公開
2023-05-01 anovakun version 4.8.9公開
※4.8.5以前のバージョンは，R 4.2.0以降では適切に動作しない...
**version 2.0.0の主な変更点は以下の通りです。 [#oc244635]
-多重比較の手順を修正しました
-球面性検定と自由度調整の機能を追加しました
-動作テストの際に判明した平方和の計算法の誤りを修正しました
**version 2.1.0の主な変更点は以下の通りです。 [#lbddb279]
-平方和の計算部分を変更し，高速化を試みました
-その他，若干の最適化を試みました
**version 2.2.0の主な変更点は以下の通りです。 [#n83909e1]
-平方和の計算部分を変更し，高速化を試みました
**version 3.0.0の主な変更点は以下の通りです。 [#dde52c68]
-タイプⅢ平方和を計算する機能を追加し，デフォルトに設定し...
-Shafferの方法のためのアルゴリズムを追加し，オプションを...
-多重比較の結果の出力時に，調整済みｐ値を出力するようにし...
**version 3.1.0の主な変更点は以下の通りです。 [#rccb05bc]
-誤差平方和の計算部分を変更し，高速化を試みました
-一通りの機能が付きましたので，今後はスローペースで更新し...
**version 3.2.0の主な変更点は以下の通りです。 [#safd0b96]
-Shaffer2の方法のための別バージョンのアルゴリズムを追加し...
-一部オプション名を変更しました（“shaffer2，fshaffer1，fs...
-効果量とp_repを計算するオプションを加えました
**version 4.0.0の主な変更点は以下の通りです。 [#o33a0deb]
-Mendozaの多標本球面性検定とHarrisの多標本球面性検定を行...
-Huynhの改良版一般近似検定とAlgina-Lecoutreの修正改良版一...
-取り扱い可能な要因の数を拡張しました
-複数の効果量についてオプション指定したときに，すべての指...
-今回の更新で当初から予定していた機能をすべて搭載すること...
**version 4.1.0の主な変更点は以下の通りです。 [#z0737166]
-欠損値があるケース（数値以外のデータを含む行）を除外して...
-混合要因計画で被験者間要因のみを取り出して下位検定を行う...
**version 4.1.1の主な変更点は以下の通りです。 [#q1ba8d9c]
-Rのバージョン情報の表示を修正しました
-出力関数の表示エラーを修正しました
**version 4.2.0の主な変更点は以下の通りです。 [#z838e2b5]
-効果量の指標にイータ二乗，一般化イータ二乗，オメガ二乗，...
-データフレームの作成方法を変更して，被験者間ラベルに文字...
-Lecoutre（1991）に基づいてHyunh-Feldtのイプシロンの計算...
**version 4.3.0の主な変更点は以下の通りです。 [#sc7d1e66]
-効果量の指標にイプシロン二乗，偏イプシロン二乗，一般化イ...
-オメガ二乗，偏オメガ二乗，一般化オメガ二乗の計算式を修正...
-非加算モデルに基づくオメガ二乗，一般化オメガ二乗のオプシ...
-結果をクリップボードにも出力するオプション（copy）を追加...
**version 4.3.1の主な変更点は以下の通りです。 [#i1767a02]
-copy機能がMacで働かないエラーを修正しました
--Mac版のRではコンソールでのANOVA君の出力がくずれやすいよ...
**version 4.3.2の主な変更点は以下の通りです。 [#o5a02636]
-read.clip関数を追加しました
--この関数は，ANOVA君の動作そのものには関係しませんが，ク...
-nopostオプションを追加しました
-copy機能がLinuxで働くように修正しました（xclipをインスト...
-出力の桁数に合わせて表の長さを調節するように変更しました
--全般的に，今回の更新はRstudio及びLinuxで使用しやすくす...
**version 4.3.3の主な変更点は以下の通りです。 [#l144525b]
-R 3.0.0で動作するように修正しました
--R 3.0.0以降では，一部関数の仕様変更が行われたため，anov...
-３要因以上の分析で一次の交互作用が有意だった際の多重比較...
-出力桁数を微調整しました
**version 4.4.0の主な変更点は以下の通りです。 [#f8102acf]
-データフレームの変形手順を変更し，ロング形式のデータも扱...
-出力時の要因名，水準名を任意に指定できるように変更しました
-出力表示を調整しました
-一般化効果量における複数の測定要因を指定する方法を変更し...
--詳しくは，[[より高度な入力方式>ANOVA君/より高度な入力方...
**version 4.5.0の主な変更点は以下の通りです。 [#m8276798]
-信頼区間を計算する機能を追加しました（cind，cinオプショ...
-データフレーム変形部分をuni.long関数として分離しました
-３要因以上の計画について単純効果を扱うための関数を追加し...
--anovatanの使用法については，[[こちら>ANOVA君/FAQ#d4ea53...
**version 4.5.1の主な変更点は以下の通りです。 [#ue0afe65]
-２つ以上の被験者間要因を含む計画での正規化に基づく信頼区...
-信頼区間のオプションを追加しました
**version 4.6.0の主な変更点は以下の通りです。 [#h64ee2cb]
-球面性検定の有意確率の算出を漸近展開を求める方式に変更し...
-Chi-Mullerのイプシロンを計算し，自由度調整を行う機能を追...
-サンプルサイズの多い反復測定要因を扱った場合の計算を高速...
**version 4.6.1の主な変更点は以下の通りです。 [#x94c05c9]
-4.6.0における変更に伴ってIGA，CIGA，anovatanがうまく適用...
**version 4.6.2の主な変更点は以下の通りです。 [#k0009697]
-マルチレベルモデルに基づく信頼区間を算出するためのパッケ...
-信頼区間つきの棒グラフを出力する機能を追加しました（bgra...
-多重比較の検定統計量としてWelch方式の統計量を計算する機...
--バージョン4.6.0～4.6.2は，４つ以上の被験者内要因を含む...
**version 4.7.0の主な変更点は以下の通りです。 [#ra49acdf]
-非心F分布に基づいて効果量の信頼区間を計算する機能を追加...
-ブートストラップ法に基づいて効果量の信頼区間を計算する機...
-出力関数を変更しました
--このバージョンは３つ以上の被験者内要因を含むデザインで...
**version 4.7.1の主な変更点は以下の通りです。 [#e4b71cd7]
-３つ以上の被験者内要因を含むデザインでの自由度の割り当て...
-type2オプションが機能しなくなっていた点を修正しました
**version 4.7.2の主な変更点は以下の通りです。 [#z3c889e3]
-単純主効果の検定の出力割り当てエラーを修正しました
--R 3.1.0以降のバージョンでご利用ください
**version 4.8.0の主な変更点は以下の通りです。 [#e3e89dfe]
-Huynhの改良版一般近似検定とAlgina-Lecoutreの修正改良版一...
**version 4.8.1の主な変更点は以下の通りです。 [#i2c321b9]
-ロング型のデータを入力したときに起こるソートのエラーを修...
--バージョン4.6.0～4.8.0は，ロング型のデータを入力したと...
**version 4.8.2の主な変更点は以下の通りです。 [#zf26f78c]
-techオプションを指定したときにブートストラップ効果量が出...
**version 4.8.3の主な変更点は以下の通りです。 [#vba21f6e]
-ファイルのエンコード形式をUTF-8に変更しました
-long形式のデータを入力したときに起こるソートのエラーを修...
-iga，cigaオプションを指定したときに起こる出力エラーを修...
**version 4.8.4の主な変更点は以下の通りです。 [#vded9f83]
-４つ以上の被験者内要因を含むデザインでの誤差平方和のソー...
--バージョン4.6.0～4.8.3は，４つ以上の被験者内要因を含む...
**version 4.8.5の主な変更点は以下の通りです。 [#d9df4087]
-R 4.0.0の仕様変更（文字のfactor型への強制変換を廃止）に...
--これまでのバージョンをR 4.0.0で使いたい場合は，anovakun...
--バージョン4.8.5は，R 3.6.3でも動作することを確認してい...
**version 4.8.6の主な変更点は以下の通りです。 [#i3f8d621]
-多重比較の出力時のヘッダを修正しました
-R 4.1.0以降での単純主効果の出力エラーを修正しました
**version 4.8.7の主な変更点は以下の通りです。 [#v360ba81]
-R 4.2.0以降での単純主効果の出力エラーを修正しました
**version 4.8.8の主な変更点は以下の通りです。 [#nde8cdc7]
-マルチバイト文字を出力した場合に表がずれないように修正し...
**version 4.8.9の主な変更点は以下の通りです。 [#oac73b47]
-version 4.8.8での出力エラーを修正しました
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2008-02-01 anovakun version 3.1.0公開
2008-04-01 anovakun version 3.2.0公開
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2010-01-04 anovakun version 4.1.1公開
2010-07-01 anovakun version 4.2.0公開
2012-07-02 anovakun version 4.3.0公開
2012-09-03 anovakun version 4.3.1公開
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2013-11-01 anovakun version 4.4.0公開
2014-02-03 anovakun version 4.5.0公開
2014-03-03 anovakun version 4.5.1公開
2014-06-02 anovakun version 4.6.0公開
2014-07-01 anovakun version 4.6.1公開
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**version 2.0.0の主な変更点は以下の通りです。 [#oc244635]
-多重比較の手順を修正しました
-球面性検定と自由度調整の機能を追加しました
-動作テストの際に判明した平方和の計算法の誤りを修正しました
**version 2.1.0の主な変更点は以下の通りです。 [#lbddb279]
-平方和の計算部分を変更し，高速化を試みました
-その他，若干の最適化を試みました
**version 2.2.0の主な変更点は以下の通りです。 [#n83909e1]
-平方和の計算部分を変更し，高速化を試みました
**version 3.0.0の主な変更点は以下の通りです。 [#dde52c68]
-タイプⅢ平方和を計算する機能を追加し，デフォルトに設定し...
-Shafferの方法のためのアルゴリズムを追加し，オプションを...
-多重比較の結果の出力時に，調整済みｐ値を出力するようにし...
**version 3.1.0の主な変更点は以下の通りです。 [#rccb05bc]
-誤差平方和の計算部分を変更し，高速化を試みました
-一通りの機能が付きましたので，今後はスローペースで更新し...
**version 3.2.0の主な変更点は以下の通りです。 [#safd0b96]
-Shaffer2の方法のための別バージョンのアルゴリズムを追加し...
-一部オプション名を変更しました（“shaffer2，fshaffer1，fs...
-効果量とp_repを計算するオプションを加えました
**version 4.0.0の主な変更点は以下の通りです。 [#o33a0deb]
-Mendozaの多標本球面性検定とHarrisの多標本球面性検定を行...
-Huynhの改良版一般近似検定とAlgina-Lecoutreの修正改良版一...
-取り扱い可能な要因の数を拡張しました
-複数の効果量についてオプション指定したときに，すべての指...
-今回の更新で当初から予定していた機能をすべて搭載すること...
**version 4.1.0の主な変更点は以下の通りです。 [#z0737166]
-欠損値があるケース（数値以外のデータを含む行）を除外して...
-混合要因計画で被験者間要因のみを取り出して下位検定を行う...
**version 4.1.1の主な変更点は以下の通りです。 [#q1ba8d9c]
-Rのバージョン情報の表示を修正しました
-出力関数の表示エラーを修正しました
**version 4.2.0の主な変更点は以下の通りです。 [#z838e2b5]
-効果量の指標にイータ二乗，一般化イータ二乗，オメガ二乗，...
-データフレームの作成方法を変更して，被験者間ラベルに文字...
-Lecoutre（1991）に基づいてHyunh-Feldtのイプシロンの計算...
**version 4.3.0の主な変更点は以下の通りです。 [#sc7d1e66]
-効果量の指標にイプシロン二乗，偏イプシロン二乗，一般化イ...
-オメガ二乗，偏オメガ二乗，一般化オメガ二乗の計算式を修正...
-非加算モデルに基づくオメガ二乗，一般化オメガ二乗のオプシ...
-結果をクリップボードにも出力するオプション（copy）を追加...
**version 4.3.1の主な変更点は以下の通りです。 [#i1767a02]
-copy機能がMacで働かないエラーを修正しました
--Mac版のRではコンソールでのANOVA君の出力がくずれやすいよ...
**version 4.3.2の主な変更点は以下の通りです。 [#o5a02636]
-read.clip関数を追加しました
--この関数は，ANOVA君の動作そのものには関係しませんが，ク...
-nopostオプションを追加しました
-copy機能がLinuxで働くように修正しました（xclipをインスト...
-出力の桁数に合わせて表の長さを調節するように変更しました
--全般的に，今回の更新はRstudio及びLinuxで使用しやすくす...
**version 4.3.3の主な変更点は以下の通りです。 [#l144525b]
-R 3.0.0で動作するように修正しました
--R 3.0.0以降では，一部関数の仕様変更が行われたため，anov...
-３要因以上の分析で一次の交互作用が有意だった際の多重比較...
-出力桁数を微調整しました
**version 4.4.0の主な変更点は以下の通りです。 [#f8102acf]
-データフレームの変形手順を変更し，ロング形式のデータも扱...
-出力時の要因名，水準名を任意に指定できるように変更しました
-出力表示を調整しました
-一般化効果量における複数の測定要因を指定する方法を変更し...
--詳しくは，[[より高度な入力方式>ANOVA君/より高度な入力方...
**version 4.5.0の主な変更点は以下の通りです。 [#m8276798]
-信頼区間を計算する機能を追加しました（cind，cinオプショ...
-データフレーム変形部分をuni.long関数として分離しました
-３要因以上の計画について単純効果を扱うための関数を追加し...
--anovatanの使用法については，[[こちら>ANOVA君/FAQ#d4ea53...
**version 4.5.1の主な変更点は以下の通りです。 [#ue0afe65]
-２つ以上の被験者間要因を含む計画での正規化に基づく信頼区...
-信頼区間のオプションを追加しました
**version 4.6.0の主な変更点は以下の通りです。 [#h64ee2cb]
-球面性検定の有意確率の算出を漸近展開を求める方式に変更し...
-Chi-Mullerのイプシロンを計算し，自由度調整を行う機能を追...
-サンプルサイズの多い反復測定要因を扱った場合の計算を高速...
**version 4.6.1の主な変更点は以下の通りです。 [#x94c05c9]
-4.6.0における変更に伴ってIGA，CIGA，anovatanがうまく適用...
**version 4.6.2の主な変更点は以下の通りです。 [#k0009697]
-マルチレベルモデルに基づく信頼区間を算出するためのパッケ...
-信頼区間つきの棒グラフを出力する機能を追加しました（bgra...
-多重比較の検定統計量としてWelch方式の統計量を計算する機...
--バージョン4.6.0～4.6.2は，４つ以上の被験者内要因を含む...
**version 4.7.0の主な変更点は以下の通りです。 [#ra49acdf]
-非心F分布に基づいて効果量の信頼区間を計算する機能を追加...
-ブートストラップ法に基づいて効果量の信頼区間を計算する機...
-出力関数を変更しました
--このバージョンは３つ以上の被験者内要因を含むデザインで...
**version 4.7.1の主な変更点は以下の通りです。 [#e4b71cd7]
-３つ以上の被験者内要因を含むデザインでの自由度の割り当て...
-type2オプションが機能しなくなっていた点を修正しました
**version 4.7.2の主な変更点は以下の通りです。 [#z3c889e3]
-単純主効果の検定の出力割り当てエラーを修正しました
--R 3.1.0以降のバージョンでご利用ください
**version 4.8.0の主な変更点は以下の通りです。 [#e3e89dfe]
-Huynhの改良版一般近似検定とAlgina-Lecoutreの修正改良版一...
**version 4.8.1の主な変更点は以下の通りです。 [#i2c321b9]
-ロング型のデータを入力したときに起こるソートのエラーを修...
--バージョン4.6.0～4.8.0は，ロング型のデータを入力したと...
**version 4.8.2の主な変更点は以下の通りです。 [#zf26f78c]
-techオプションを指定したときにブートストラップ効果量が出...
**version 4.8.3の主な変更点は以下の通りです。 [#vba21f6e]
-ファイルのエンコード形式をUTF-8に変更しました
-long形式のデータを入力したときに起こるソートのエラーを修...
-iga，cigaオプションを指定したときに起こる出力エラーを修...
**version 4.8.4の主な変更点は以下の通りです。 [#vded9f83]
-４つ以上の被験者内要因を含むデザインでの誤差平方和のソー...
--バージョン4.6.0～4.8.3は，４つ以上の被験者内要因を含む...
**version 4.8.5の主な変更点は以下の通りです。 [#d9df4087]
-R 4.0.0の仕様変更（文字のfactor型への強制変換を廃止）に...
--これまでのバージョンをR 4.0.0で使いたい場合は，anovakun...
--バージョン4.8.5は，R 3.6.3でも動作することを確認してい...
**version 4.8.6の主な変更点は以下の通りです。 [#i3f8d621]
-多重比較の出力時のヘッダを修正しました
-R 4.1.0以降での単純主効果の出力エラーを修正しました
**version 4.8.7の主な変更点は以下の通りです。 [#v360ba81]
-R 4.2.0以降での単純主効果の出力エラーを修正しました
**version 4.8.8の主な変更点は以下の通りです。 [#nde8cdc7]
-マルチバイト文字を出力した場合に表がずれないように修正し...
**version 4.8.9の主な変更点は以下の通りです。 [#oac73b47]
-version 4.8.8での出力エラーを修正しました
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